いそまるさんといえば、実践動画をよく見るパチンコ・スロット好きの方なら、知らない人はいないくらい人気のパチスロライターです。
端正な顔立ちと明るく陽気なキャラが特徴ですね。
今回はそんな、成り上がりのいそまるさんのギャラや年収、本名や実は頭良かったのか？
いそまるさんの学歴もチェックしてみましょう！
＜目次＞
いそまるのwiki的プロフィール！
- 名前：いそまる
- 本名：山川 翔平
- 出身地：三重県
- 誕生日：1994年7月18日
- 身長：176cm
- 血液型：Ａ型
- 事務所：スロパチステーション
- 好きな歌手：UVERworld
- 前職：ネジ工場社員
いそまるさんの冠番組といえば、『いそまるの成り上がり回胴録』です。動画のキャッチコピーは「成り上がり!↑」。
この番組は2016年4月から開始されているのですが、実は驚くことに、当初は、いそまるさんへの批判が酷く、かなりの低評価だったそうです。批判の声といったら、チャラ男っぽいところとか、活舌が悪く声質が聞き取りづらいだとかいったところでしょうか。
でも、今は真逆で動画が面白い、解説が分かりやすい、いそまるの好感度高い、いそまるが打ってると打ちたくなるなど、かなりの高評価を得ており、すっかり人気のライターへと成り上がっています。
いそまるの名前の由来に関しては、当初は本人が「べえ」を付けた方が印象に残りやすいと考えており、「いそべえ」という名前が良いと提案していたようです。しかしながら、その時人気が急上昇していたラグビーで人気の「五郎丸」にあやかれと社長に言われ、二つを合わせて「いそまる」になったそうです。
また、珍しいことに、いそまるさんは視聴者の方と一緒にご飯を食べるんですよね。視聴者からの質問に回答したり、視聴者の意見に耳を傾けたりしています。より良い作品を作っていくための情報収集の一環なのでしょう。それが理由とはいえ、これだけ人気になっても、本人は天狗にならず、一般人と変わらない立ち振舞いを自然とやってのけているところ、ここが好感度を得ているポイントなのかもしれません。チャラチャラして見えるけど、実は真面目でいい人、このギャップがたまらないですね。
いそまるの出身高校や大学は？頭良いの？
いそまるさんは実践動画内で、自分の経歴に関して話をすることがあります。それらをまとめると、簡単な経歴は以下のようになります。
18歳：三重県名張桔梗丘高校(現在でいう名張青峰高校)卒業
18～20歳：専門学生
20～21歳：ネジ工場社員
21歳～：スロパチステーション入社
いそまるさんは、現在でいう名張青峰高校を卒業していますが、偏差値でみると中の上といったところでしょうか。当時の高校の正確な情報は分からないですが、そこそこ頭の良い方なのではないでしょうか。動画の中の話も面白いし、機種情報なども早口である程度正確にできる方なので。
卒業後は車の整備士を志して、名古屋にある専門学校に通学していたようです。しかし、在学中は車の整備と関係のないことまで勉強させられては、嫌気がさしてスロットを打ちにいっていたようです。
そんな中でも、しっかりと卒業までこぎつけ、その後ネジ工場に就職して働き始めるも、なんと3ヶ月で退職。理由は、将来的にお金がついてこないと考えたためらしいです。
退職後は、スロットだけで生活をやりくりしていたようです。
収入が低くても安定していたはずなのに、スロプロという荒波の人生を選択するあたりが、なかなかの勇気と行動力ですよね。普通の人では選べない道です。
専門学生の時に、現在の上司と一緒にパチスロを打ったことがあり、その繋がりで、現在所属するスロパチステーションに入社し、演者第1号に任命され現在に至るようです。
いそまるのギャラや月収や年収はいくら？
いそまるさんの来店費は約60万円といわれています。。
こんなに払ってホール側の利益はあるのかと疑問になりますが、動画の再生回数が毎回数10万クラスの人気演者ですので、ホール側の集客に大きく影響するため、十分利益を見込めるのでしょう。もちろん動画配信開始当初は0円で、人気の出始めた2016年後半から、じわじわと上昇の一途を辿ってきているようです。
いそまるさん自身のギャラはというと、動画配信開始当初は5000円と激安。しかし、来店費が上昇するとともに、自身のギャラも上昇していくと考えると、現在は30000円程度にまでなっているでしょう。
会社の給与形態が分からないため正確ではないですが、演者は仕事量が増える程、給料が上がっていくものです。いそまるさんの活躍ぶり、出演本数などを考慮すると、月収200万～300万円前後でと予想されますので、年収は800万～2000万円と思われます。少なく見積もっても十分過ぎるほど稼いでいますよね。
いそまるはヤラセ？指定台って結局あったの？
指定台とはそもそも何ぞやというところから。
簡単にいうと、ホール側から前もって教えてくれる高設定台のことです。
つまり、状態の良い台をホール側が教えてくれて、その指定された台で演者が実践し、動画を配信してもらい、ホール側も集客力をアップさせようという魂胆です。
こうなると完全にヤラセとなり、実践動画はガチではなくなり、魅力を失います。
多くの演者に対してこういった噂は飛び交っているものなのです。
いそまるさんの場合は、成り上がり回胴録118話にて、本人の意図ではなく指定台に座らされたことがありました。そのホールは抽選が特殊で、朝に台番号を指定されて、決まった時間だけ稼働したら移動可能というシステムを採用していました。
いそまるさん的にこの方法をフルーツバスケット方式と呼んでいます（笑）
そして、指定台をまんまと打たされていたのですが、、台の挙動が良すぎたため、いそまるさんは指定台に座らされていることに感づきました。流石ですね。もちろん、あってはならないことですので、台を移動するという結末に至ります。
それ以外にも、指定台疑惑が浮上した場面もあります。しかしながら、118話でのいそまるさんの行動が、指定台であることに気づいたら自ら回避していることの確固たる裏付けとなっていますよね。
結論として、いそまるさんは、そもそも指定台は打っていない、よってヤラセなど存在しないと言い切れるでしょう。
いそまるのまとめ
いそまるさんを表現するなら、チャラ男っぽいけど陽気で真面目な、今風の格好いいパチスロライターといったところでしょうか。追加ですが、夜遊び好きであっちの方もかなりお好きな方のようです。
ルックスも良いため、女性ファンから言い寄られることもあるようですが、ファンと関係を持つことは会社側がNGらしく、そこはしっかりと一線引いているそうです。
学歴もそこそこ良く、曲がりなりにも専門学校までしっかり卒業しているあたりは、中途半端なことはしない、けじめのある真面目な方なのかなという印象ですね。ファンサービスも良く、優しい人柄で、話も面白い。会社側としては大事にしていきたい演者さんですね。
今後も、いそまるさんの活躍に注目です。
なぎさ＆いそまるの噂はこちら！
https://oniatsu.com/isomaru-2-1104
