葉月えりか前職は資生堂の子会社？パチスロ必勝本のキレイなお姉さんが気になる！

葉月えりかのwiki的プロフィール！

パチスロ必勝本所属の葉月えりかさん。

Pocochaや17Liveのライバー事務所のDAGにも所属しているようです。

他にも所属している事務所や会社等があると思われ幅広く活動されています。

ライターネームの由来はスロット花火シリーズのキャラクター葉月ちゃんから来ているようでえりかは本名だそうです！

年齢や本名とスリーサイズは非公開を貫いている葉月えりかさんですが、少しずつ綻びが出てきているのかもしれませんwww

ちなみに胸はＣカップだそうです。

カップ数は言えてもスリーサイズは言えない主義のようですwww

葉月えりかさんはスロットメインで活動されていて、必勝本フレンズのグリーン担当兼リーダーとして活動されています。

ちなみに初めてのスロットはエヴァンゲリオンまごころを君にだそうで、このスロットは２００７年のスロットです。

その時点で１８才以上だと思われ葉月エリカさんの年齢も想像できますが・・・

本人が年齢非公開と言うことで１８才以下の可能性もあるので触らないようにしておきましょうwww

スロットデビューのキッカケは分かっていませんがアニメやマンガが大好きな葉月えりかさんがエヴァンゲリオンに引かれてスロットを始めたと思いたいです。

多くの女性ライターは彼氏に趣味でスロットに触れることが多く、葉月えりかさんもキッカケは交際相手の趣味の可能性は十分考えられますが、比較的シッカリ者のイメージがあるのでダメンズに引っかかっているイメージが付きませんしねwww

葉月えりかの実力

葉月えりかさんのライターデビューは２０１５年から必勝本所属ライターとして活動を始めたそうです。

デビュー当時からスロットの技術や知識はモチロンですが、聞き取り易い話方でＭＣとしても注目されていました。

スロットの技術や知識に定評があった理由はバトルリーグと言うスロット企画に参加されていたからです。

この企画は、実戦形式で行われ必勝本ライターが差枚や勝敗でポイントを獲得していく企画でポイントが低いライターは交代や脱落のある企画でした。

この企画に参加する為の企画にバトルカップが存在し、カップを制しリーグの最下位と入れ替え戦をしてリーグにあがるものだったと思います。

バトルリーグに参加してる時点で実力が無い訳がない！

バトルリーグの始まりは２００５年で、当初は木村魚拓さんウシオさんや梅屋シンさん嵐さんも出ていた気がしますが、個人的にバトルリーグで有名になったライターで飄さんやうっちいさんマコトさんやスロカイザーさんなどが表舞台に出てきた気がします。

見ていてガチガチの実践企画なので参加者はスロプロだと感じていましたwww

そんな企画に女性ながら参加していた葉月えりかさん。

実績や過去に関係なく実力を試され葉月えりかさんが優勝した回は無かったと思いますが、参加出来ただけでも十分凄いことだと思います。

葉月えりかさんのスロットの実力は申し分ないと思います。

次はMCとしての実力です。

これは長年の経験等で得たと言うよりも天性の才能だと思います。

理由として葉月えりかさんはライターを始めた１年目で冠企画をスタートさせ、その後は必勝本フレンズのリーダーとして活動されています。

人気や実力はともかくライターとしての実績を考慮すれば美原アキラさんがリーダーでも可笑しくないと思いますが、司会進行や必勝本フレンズを引っ張っていく存在として抜擢されたのは葉月えりかさんでした。

個性が強い必勝本フレンズを纏めるのは大変だと思いますが、今となっては葉月えりかさん以外のリーダーは考えられないと言うくらい実力を発揮していると思います。

ライターになり余り時間もたっていなかったので天性の実力と言うか勝負強いと思います。

また葉月えりかさんはリーダーシップだけでなく司会進行の能力は業界の枠を超えイベントやその他でも十分に発揮されマルチタレントに近い状態になっています。

前職は化粧品関係！？

葉月えりかさんの詳しい経歴等はハッキリ分かっていないところが沢山あります。

葉月えりかさんの前職は化粧品の美容部員や広報関係の仕事をしていたそうです。

ちなみに会社はIPASらしく資生堂の子会社のようです。

正直、化粧品を使わない人には馴染みが無いかもしれませんが、かなり大きな組織で全国はモチロン海外まで進出している企業です。

葉月えりかさんはライターになる前はこの会社で働いていたようです。

おそらくガッツリ社員として働いていたと思われ美容や化粧品関係の知識はかなり豊富なようで今でも色々な質問に答えていました。

ライターデビュー後も、会社で働いていたそうです。

ライターになりたてだと仕事が収入が安定しなかったり大変な思いをすると森本レオ子さんやかおりっきぃも言われていました。

雇用形態が変わった可能性はありますが、葉月えりかさんは同じ会社で働いていたそうです。

副業を会社が認めていた可能性もありますが、葉月えりかさんライター活動を相談したときに退職を引き留めたと思われます。

それだけ葉月えりかさんが貴重な存在だった可能性があります。

店頭の販売員なら退職を引きとめられることは少ないと思いますが、葉月えりかさんは広報等もされていたようなので、会社の看板になっていたのかもしれません。

現在は退職している可能性が高いと思われますが今での何らかの契約はあるかもしれません。

時代を先取り！？人気配信者へ！

葉月えりかさんはDAGと言うライブ配信アプリの公式ライバー事務所に所属しているようです。

この事務所は配信アプリPocochaや17Liveなどを中心とした配信者を取り扱っているようで、葉月えりかさんはコロナの影響で仕事が減ったのが始めたキッカケと言われていましたが何らかのスカウト的なことがあったと思われます。

葉月えりかさん自身が応募した可能性も否定できませんが、DAGのラジオMCに抜擢され安定感のあるトークをされていました。

素人さんを起用すると放送で使える使えないのラインが難しく盛り上がりなど心配になりますが、葉月えりかさんはライター業はモチロン、前職の化粧品関係の広報をして経験を生かし大人向けの配信が好評のようです。

また葉月えりかさんは一人でユーチューブ配信をされていて撮影や編集等の裏方までこなせる万能タイプです。

ライター業の影響も大きいと思いますが配信で行う業務は、ほぼ理解出来ていると思います。

そういった能力の高さから見ても応募したと言うよりスカウトされたと考えるほうが自然だと思います。

今後もライター業の傍らで配信関係の仕事やMC等があると思います。

葉月えりかさんが動画に出なくなったときは裏方を仕切っているかもしれませんねｗｗｗ