元オスカープロモーション所属で現在フリーとして活躍しているカブトムシゆかりさん。
カワイイルックスにスタイル、そして過激な下ネタにも正直に、かつ素直に対応する姿が印象的です。
そんなカブトムシゆかりさんですが、過去の仕事を干された経験があるそうです・・・
テレビや動画で大活躍していて、そんな風には思えませんが・・・
また結婚を発表されました。過去にTVで告白したこともあるカブトムシゆかりさん。
今日はそんなカブトムシゆかりさんの恋愛、結婚エピソードや仕事を干された経験やwiki的プロフィールや経歴などについて調べてきました。
<目次>
カブトムシゆかりのwiki的プロフィール!
- 名前:カブトムシゆかり(かぶとむしゆかり)
- 本名:富沢友加里(とみざわゆかり)
- 愛称:カブちゃん、おカブ
- 出身地:東京都
- 誕生日:1989年1月26日
- 血液型:O型
- 身長:158cm
- スリーサイズ:82-59-88
- バストカップ:Bカップ
- 特技:盛りブラ、虫に例えること
- 趣味:虫、映画鑑賞
- 好きな機種:
- 所属:フリー
元オスカープロモーション所属で現在フリーとして活躍しているカブトムシゆかりさん。
もともと虫が好きなアイドル、虫ドルとしてアイドル活動し虫のお姉さんとも言われています。カブトムシ教室や昆虫教室などのゲストやMCがあり、虫のお姉さんとよばれるようになったそうです。
芸名のカブトムシゆかりは、もともとカブトムシが大好きで、女性が結婚し苗字が変わることもありカブトムシと結婚したらこうなると言うことだそうです。
ちなにみ本名は富沢友加里です。
アイドルが虫好きと言っても仕事上の設定だったりTVの前だけと思ってしまいそうですが、カブトムシゆかりさんがガチの虫好きのようですwww
虫ドルとしてアイドル活動をしていく中で社会貢献ユニット姫リアンズのメンバーとしても活躍し新宿警察署の1日署長もしています。
芸人に近い扱いを受けているようにも見えますが、きちんとアイドル活動もこなしミスFLASHのセミファイナリストに選ばれたこともあります。
アイドル時代の衣装が妖精をイメージした衣装で、昆虫にも見え虫ドルとして活動していた為、カブトムシゆかりのポテンシャルが出て、アイドルとしてモデルとしても認知されます。
ただのアイドルではなく人として尊敬できるカブトムシゆかりさん。
虫好きと言うこともあり生き物の命を大切にしていて食事でも命を頂いていると言うことを意識しているようで他の共演者やスタッフが食べ物を残す時に、生き物の命は無駄にしないでと言うくらい大切にしています。
虫大好きカブトムシゆかりの経歴アイドルデビューからパチンコデビューまで!
東京都出身のカブトムシゆかりさん。
お父さんが昆虫好きらしく4才の時にカブトムシを買って貰ったことや那須高原で野生のカブトムシを見て興味を持ち、ガーデニングが趣味のお母さんのおかげで、虫たちの食欲と性欲の凄さをしりハマったそうです。
普通、昆虫などを飼う事になっても少し大きな虫かご程度で、専用のエサをあげたりなどで繁殖し数を増やすことは難しいものですが、両親の影響でうまく繁殖し最高で300匹程度飼っていたそうです。
小学生の時は基本、森の中にいたカブトムシゆかりさん。学校ではもちろん生き物係でカブトムシに関わらず昆虫を含め生き物全般が好きと言う男の子顔負けのカブトムシゆかりさん。
とても現代っ子とは思えませんwww
小学6年から中学1年にかけて虫取りに夢中になり学校をサボって虫取りをしていたカブトムシゆかりさん。お母さんに自己啓発と引っ込み思案を治すと言う目的で児童劇団に入れられたそうです。思春期と言うか反抗期かもしれませんか、少し人と違った感性を持っていたようですwww
中学、高校時代はギャルに憧れ、爪を伸ばしネイルをしたりと普通の女の子のような憧れを持っていたそうです。
そんな思春期まっさかりの時代に虫が大好きなカブトムシゆかりさん土が爪の間に入ったり、虫がつかみづらかったりなど大好きな虫への影響から虫とギャルの両立が大変だったそうです。
そんなカブトムシゆかりさんは高校は芸能人などが多数在籍する堀越高等学校を卒業しています。
その後、東京国際大学に入学しますが1年で中退し、中退後はお父さんが経営する不動産会社で仕事をしていたそうです。
その後、映画ミミックの登場人物の昆虫学者の女教師に憧れ、勇気を貰いフリータレントのような活動を開始します。
その活動をブログ「虫とYシャツと私」に掲載していて、そのグログがオスカーの関係者の目に留まり「虫のお姉さん」として出演します。
2011年には正式にオスカープロモーション所属になり、2012年5月に本活的に芸能活動を始動し虫好きのアイドルを略して虫ドルとして活躍します。
カブトムシゆかりさんは芸能界入りを悩んだそうですが、昔テレビで哀川翔さんが海外にカブトムシを取りに行く企画が好きだったそうで、カブトムシゆかりさんも似たような企画に参加出来るかもしれないと言われ芸能界入りを決意したそうです。
芸能界きってのカブトムシ好きの哀川翔さんはカブトムシゆかりさんにとって憧れの人ですが2015年にTV出演を始め、その他の企画でも共演をはたしています。
イベントやテレビロケ、収録などを通し、今までアイドルが嫌がる仕事までこなして活躍して行きます。
その仕事の中に真王伝説と言うパチンコのTV企画があり、パチンコを知らない人を育てると言う企画で、この時に初めてパチンコにふれたカブトムシゆかりさん。
この企画のかいあって見事にパチンコにハマりプライベートでもパチンコをするくらいノメリこんで行きます。
この企画をキッカケにパチンコアイドルとして来店や収録などライター演者としても活躍するようになります。
カブトムシゆかりさん曰く虫とパチンコの二毛作と言っています。
アイドルとして活動するよりもパチンコライターとして活動した方が認知度やフォロワーが沢山増え手ごたえを感じたそうです。
2017年8月31日オスカーを円満退社しフリーとして活動をします。
フリーになるとアイドルとしてのTV活動が若干低迷したように感じますが、それ以上にパチンコ企画への参加が増え、虫ドルと言うより虫ドルライター?虫ドル演者?表現が難しいですがパチンコ業界で大活躍し現在に至る。
TVで告白!?過去の恋愛から結婚に至るまで!!
虫が大好きカブトムシゆかりさん。
恋愛に関しては普通のようで小学生のときから好きな同級生がいたそうで、自分が大好きな虫をあげて失敗したこと何度もあったようです。
あげると言ってもカワイイ感じではなく両手一杯のダンゴ虫をプレゼントして男の子に本気で泣かれ先生から怒られたこともあるそうです。
普通に考えれば嫌がらせですがカブトムシゆかりさんにとっては最高の愛情表現だったと思われますwww
その他にバイキングの西村さんにカブトムシゆかりさんがTVアウトデラックスで告白されていました。その告白前から西村さんが好きだと公言していたカブトムシゆかりさん、TV番組の力、共演者の力を借りての告白で映画を一緒に見に行く予定を取り付けました。
恋愛に発展しても可笑しくない状態でしたが、西村さんがカブトムシゆかりさんのグイグイくる性格が合わなかったらしく、フラれてしまいます。
当時はお笑いコンビのバイキングの方がカブトムシゆかりさんより認知度が高く、売名行為として西村さんに告白したと言われていました。
最近になりバイキング西村さんの趣味アウトドアが認知され、そういった環境適応能力などがカブトムシゆかりさんの虫好きに合うと思われたのかもしれませんね。
その後も、おそらく恋愛をし色々な経験をしたと思われますが2020年に結婚しました。
相手の方とは付き合って3ヶ月で結婚まで決まってしまうスピード結婚でデキ婚を噂されましたが妊娠はしていないようです。
出会いは友人を他の友人に紹介するさいに付人が出会いの始まりで、カブトムシゆかりさんより10歳年上だそうです。
出会った時から印象は良く、何度かお酒や食事を一緒にし相手の方に結婚を前提に交際を迫られ、カブトムシゆかりさんが受け入れたそうです。
ちなみに相手の方は福山雅治さんにに似ているそうでカブトムシゆかりさんは恋愛や結婚相手は見た目に拘らないと公言していましたが、TV向けのコメントだったと思われますwww
カブトムシゆかり芸能界を干されていた実話!?
虫ドルとして活躍されていたカブトムシゆかりさんですが、もともと飾らない性格で正直者のカブトムシゆかりさん、アイドル活動をしていたこともあって、どうしても恋愛を越えて下ネタを聞かれることが多いようです。
虫や昆虫のイベントMCで子どもに問いかけした際に何を聞いてもオチンチンと言う不思議な子どもに出会ったそうで、その子どもに合わせて進行したら保護者からクレームが来て仕事を干されたそうです。
見た目がカワイイ虫ドルのため、アンチがいたり些細なことでクレームになる典型的なパターンに感じ、不幸としか言いようがありません。
虫や昆虫教室などは、業界自体予算が少ないらしく、カブトムシゆかりさんは虫の仕事ならギャラが少なくても行くと公言し、ノーギャラや自腹での仕事もあるそうです。
それでも虫を愛するものとして虫の良さを広め、地方と都会の子どもの虫の知識の差を埋めたいと考え積極的に参加しているそうです。
パチンコ業界に進出したのは、カブトムシゆかりさんが素直すぎるからこそ大人向きジャンルで虫好きの子どもには少し早かったのかもしれませんwww
学生時代から児童劇団に所属しアイドル、モデルなど色々な活動を通しトークにも定評があるカブトムシゆかりさん、進行MCの能力の高さは、このような子ども相手難しいイベントの時に磨かれたものかもしれません。