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ぶちょー先生(Bash tv)期待の新人のWiki風プロフィール!

BASH tvの正規メンバーになって、現在勢いのある!?期待の新人、ぶちょー先生。

 

赤髪にサングラス!この赤シャツは派手ですね!

 

見た感じ少し怖そう!?ヤンキーキャラなの!?

 

と感じて嫌煙する人もいるかもしれませんが、実は優しい好青年!?

 

むしろイジラレキャラ!?みたいな立ち位置で今までバッシュtvに、いなかったキャラだと感じます。

 

世間的にいえばデビューしたばかりなのと、外出自粛宣言も重なり、知名度はまだまだかもしれませんね。

 

ぶちょー先生のツイッタ―のアカウントには、@バイト(仮)と付いています。

 

芸名がぶちょー先生って、部長なの?先生なの?いったい何の部長で先生なの?

しかもバイトで(仮)!?

 

謎が深まるばかりです。

 

芸名の由来を知っているファンの方もいるとは思いますが、そういった所もふくめて今日は、ぶちょー先生のwiki風プロフから、演者になった経緯、オススメ動画について調べて来ました。

ぶちょー先生のwiki的プロフィール!

ぶちょー先生のWiki的プロフィール
  • 名前:ぶちょー先生(ぶちょーせんせい)
  • 出身地:茨城県
  • 居住地:東京都
  • 誕生日:1994年6月16日
  • 血液型:O型
  • 特技:ダンス、一発ギャグ、科学
  • 好きな機種:スロット凱旋、エウリカ3、蒼穹のファフナー、モンハン、パチンコ真・北斗無双
  • 所属:BASHtv

高校理科の教員免許を持ながら、ダンス大会での入賞経験をもつバッシュtvの若い戦力!

 

バッシュtvの新人発掘プロジェクトで合格し、仮メンバーとして課題企画に挑戦し、見事クリア!バッシュtv正規メンバーに加入したぶちょー先生。

 

新人ならではのフレッシュさや、ハングリー精神を見せつけ、バッシュtvに今までいないキャラクターを感じさせます。

 

好きな言葉は「諦めなければ夢は叶う」で、どんな状況でも全力で楽しみながら打つ、そのスロット愛は他の人とは一味違います。

 

パチスロライターには珍しい教員免許持ちのため、台の解説や遊戯説明を丁寧にして、さらに聞き取りやすい!?期待してしまいます。

ぶちょー先生って何!?@バイト(仮)!?芸名の真相に迫る!!

2019年バッシュtvメンバーよっしーさんの、新人発掘プロジェクトに自ら応募したぶちょー先生、応募したとき自分で考えた芸名は「ミニー」でした。

新人発掘プロジェクトの面接のときに、大学時代にダンスサークルの部長をしていたことと、高校理科の教員免許持ちのため、面接官側から、「ぶちょー先生」と呼ばれます。

 

新人プロジェクト合格のときに、よっしーさんから芸名は「ぶちょー先生(仮)」と発表され、キャラ作りのため、よっしーさんと2人で試行錯誤した結果、サングラス着用になりました。

 

そのときは、新人のテスト期間を含めて(仮)もため、テスト企画終了後に自分の好きな芸名への変更も打診されていました。

2020年9月の配信動画で、新人企画を無事完了し、バッシュtv正規メンバーとなり、バッシュtvの他の企画への、参加や共演が出来るようにました。

 

その時に、芸名から(仮)がはずれ「ぶちょー先生」になり、サングラスも変更しています。

ぶちょー先生と岬つぐみさんとの初共演の大登竜門で、キャリアの高い岬つぐみさんと、バッシュtvに先に入っていた、ぶちょー先生の微妙な関係のため、お互いの呼び方をかけた勝負をし、敗北してしまい芸名が「ぶちょー先生@バイト(仮)」になりました。

この時に、ツイッタ―の名前も変わったと思われます。

 

バシュtv内での表示は「ぶちょー先生」のままのため、あくまでも岬つぐみさんから呼ばれ方が「ぶちょー先生@バイト(仮)」になったようです。

 

気になる本名は、公開されてなく動画内で時々、本名が出そうなときがありますが、ピー音が入っていて分かっていません。

見た目のキャラとは違う!?実はイジラレキャラ!?その実態に迫る!?

明るく元気なキャラクターのぶちょー先生。

 

見た目は、赤髪のサングラスで、少し強面の印象がありますが、このキャラは、よっしーさんと、ぶちょー先生が考え作ったキャラで、ぶちょー先生の本質とは少し違います。

 

本来、高校理科の教員免許を持っているため、雰囲気も優しく明るい感じで、声のトーンも聞き取りやすく、解説や説明なども上手にこなします。

 

その中でも1番感じることは成長スピードだと思います。よっしーさんいわく、ハングリーや雑草魂が強いと表現されていましたが、学習能力の高さは毎回の動画で感じる事が出来ます。

 

流石は教員志望だけあって真面目でかつ、人に興味を持ってもらう、ファンになってもらう為に努力していると感じます。

 

視聴者が喜ぶことを、また仕事が増えるために、いつも試行錯誤しています。また、そんな中でも自分のキャラがブレナイように気を付けているように感じます。

ぶちょー先生の特技は、ダンスでキャッチコピーを考えたり、ときには自ら進んで体を張って観客にダンス披露し少し引かれたりと努力しています。

 

ダンス自体は、流石は経験者と分かるくらい、上手で感心しますが、使い方や使い所が定まっていないように思え、イジラレキャラのレベルが上がっているように感じますwww

 

もしかしたらバッシュtv内で1番、境遇が良くないのでは?感じます。

来店イベントの時に、一人で来店し撮影から動画編集なども一人で作業していました。

 

新人育成の背景に、演者としても裏方としても、募集していたかもしれませんが、動画内で上手く撮影出来ていないかったり、音声が飛んでいたりと、苦労されていました。

 

編集作業をする事で、パチンコ・スロットの知識の向上や、客観的にぶちょー先生を見ることが出来て、今後の注意点や良かったことや、上手くいかなかった反省も出来るために、あえてバッシュtvが、この方針だったか!?

 

単純に人手不足で、新人に付くスタッフが用意できなかったのか!?

 

またコロナの影響で、来店イベントのスタッフの制限の関係上、1人で行くしか無かった可能性の否定出来ません。

 

バッシュtvメンバーが、企画等で動画にでるときは、基本的に1人の時はないように感じますし、来店イベントでカメラが無いときは、撮影無しと告知している事から、やはり無茶ブリだったのでは!?と考えられます。

ぶちょー先生の講師としての能力を見込み、「スロパチアイドルSIR」にゲスト出演しています。

 

いつもよりニヤニヤしているようにも見えますが、これが、ぶちょー先生の先生としての顔なのかもしれませんね。

 

今後も、こういった先生キャラや部長キャラを生かした演出や企画に参加していくかもしれませんね!?

ぶちょー先生の師弟対決!?オススメむちゃぶり動画!?

ぶちょー先生と言えば、「6(む)ちゃぶり」が有名です。

課題をクリアしてバッシュtv仮メンバーから正規メンバーを目指して行く企画ですが、実は、この企画に挑戦するために、よっしーさんと勝負しています。

 

勝負に勝利し無事、新人企画「6(む)ちゃぶり」を獲得すます。

 

6(む)ちゃぶりでは、ぶちょー先生の成長が一番感じる事が出来ると思っています。

初めの方は聞きとりにかったり、動画として上手く行っているのか不安に感じたり、ぶちょー先生自身のキャラが固まっていなかったりと、見ていてぶちょー先生が不安なんだろうと感じることもありました。

 

回を重ねるうちに、コメントや解説も上手くなり、なんといっても演者にとって一番大切な見せ場を作るヒキがあります。

 

本人は自覚が薄いかもしれませんが、GODは簡単に見せられるものではありません!

 

他の演者さんの動画では、見せ場の薄い動画は沢山あります。

 

ぶちょー先生が見せ場を作れるのは、本人のヒキの強さを動画に収めることが、出来ていることだと思います。

 

また見せ場が少ないときのために、あらかじめ罰ゲームを準備していることが、演者として立派だと思います。

スタッフに言われて、無理やり罰を受ける演者さんも沢山いると思いますが、罰ゲームを自分で用意して、自分で嫌がる演技をし、自ら編集する演者は少ない?と言うかプライベート?とも感じます。

 

そういった自然観が、視聴者を引き付ける物なのかもしれません。

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