今回は、「ムシドル」と言われているアイドルタレントのカブトムシゆかりさんについての紹介です。
カブトムシゆかりさんと言えば、テレビなどの出演も多かったですよね。
現在はアイドルの他にもパチンコの番組にも出たりしていて、人気を集めています。
ここではカブトムシゆかりさんの簡単なプロフィール、グラビア画像や彼氏はいるの?と言った疑問についてお話ししていきたいと思います。
そして特徴的な芸名、この由来についても触れていきます!
<目次>
カブトムシゆかりのWiki的プロフィール
- 名前:カブトムシゆかり
- 本名:富澤友加里(とみざわゆかり)
- 出身地:東京都
- 誕生日:1989年1月26日
- 血液型:O型
- 趣味:映画鑑賞
カブトムシゆかりさんですが、堀越高等学校を卒業し東京国際大学に入学します。
ですが、1年で中退してしまうんですね。
中退後は父親が経営していた不動産会社で働いていたんです。
その後フリーのタレントとして活動するようになったカブトムシゆかりさんは
ブログ「むしとYシャツと私」を開設します。
このブログがオスカープロモーションの関係者の目に留まり、スカウトという形で所属することになりました。
多くのテレビ番組などにも出演していたのでみたことある方も多いのではないでしょうか。
2017年8月にはオスカープロモーションを円満退社、と思われたのですが辞める時の話し合いの際、実は所属契約書を交わしていなかったことが判明するんです。
これに関しては双方認識していなかった事だったらしく、驚きですよね。
ともあれ「退社」という形にはなっているようです。
現在はムシドルとして春〜夏に活動し、昆虫が冬眠する冬は自身のパチンコ好きを生かし、
「パチンコアイドル」として活動しています。
これを「虫とパチンコの二毛作」と本人が話しているのも面白いですよね。
カブトムシゆかりはハーフ?本名や芸名の由来は?
カブトムシゆかりさんの綺麗な顔立ちからハーフなのでは?と言う噂もあります。
またどうして「カブトムシゆかり」と言う芸名なのか、気になりませんか?
まず、ハーフ疑惑についてお話ししていきます。
結論から言うと、カブトムシゆかりさんはハーフでは無いようです。
茶髪のイメージが強いことと、はっきりした顔立ちから外国人を思わせるような雰囲気を感じますよね。
次に、カブトムシゆかりの芸名の由来について。
こちらは以前本人もおっしゃっていたようですが、「女性は結婚すると名字が変わるように、カブトムシと結婚するとこうなると言う意味を込めた」そうです。
・・・・・・???
皆さんが困惑するのももちろん、わかります。
まあ本人が昆虫の中でも特にカブトムシが好きみたいなので、これはこれでいいのでは無いでしょうか。
それだけ好きだと言うことです。
カブトムシゆかりの胸のカップ数は?グラビアはある?
カブトムシゆかりさんのグラビア画像についていくらか調べてみました。
結構出てきたので、紹介しますね。
めちゃくちゃ可愛いですね・・・。
可愛いのもそうですが、きになるのは胸のカップ数ですよね!
これについては本人がBカップであることを公表しています。
Bカップとは言えこれほどスタイル抜群で可愛いと魅力しか感じられません。
そして変わった特技を持ったカブトムシゆかりさん。
その特技とは「盛りブラ」だそうで、BカップをEカップに見せることができるみたいなんです。
カブトムシゆかり可愛いけど彼氏や結婚は?
可愛いとこれまでもお伝えしてきましたが、彼氏や年齢を考えると結婚していてもおかしく無いですよね。
可愛いことで、一部ではおかもとまりさんに似てるとも言われています。
髪型が似ているのか、ハーフっぽさが似ているのか。
思ったより似ていてびっくりしました。
と言うことで結婚や彼氏について調べてみました。
残念ながら結婚もしておらず、彼氏もいないとのことです。
設定としては芸名の通り「カブトムシと結婚している」だそうです。
しかし、カブトムシゆかりさんとあの人気芸能人のバイきんぐ西村さんとの交際の噂があったことをご存知ですか?
しかしこれも噂に過ぎない、むしろ嘘のようです。
これについてはカブトムシゆかりさんがバイきんぐ西村さんのことを好きだったことは事実のようです。
テレビ番組「アウトデラックス」で公開告白をしたましたが、あっけなく振られてしまいました。
このようなこともあり、2人が付き合っていると言う噂が流れているようです。
カブトムシゆかりのまとめ
ここまでカブトムシゆかりさんについて紹介してきました。
どのような人かわかっていただけたでしょうか。
昆虫が飛び抜けて好きだと言う部分、可愛い部分、なんか魅力的ですよね。
そんなカブトムシゆかりさんですが、冬の時期はパチンコアイドルとして活動されています。
ぜひ番組など見てみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。