今回もシーサさんについてお話ししていきたいと思います。
簡単なプロフィールを紹介した際にも少し出てきましたが、シーサさんの前職や出身地について、深く掘り下げていきたいと思います。
前職はパチンコ屋の店長だと紹介しましたが、その真意やどこのパチンコ屋なの?と言うところまで調べてみました!
<目次>
シーサのアローズスクリーン前の経歴は?
現在はアローズスクリーンの番組などに出演し、ライターとして活動されているシーサさんですが現在の職業に就く前は、パチンコ屋の店長をされていました。
それ以前の経歴は調べても出てこなかったので、定かではないですが、ずっとされていたのですかね。
現在の年齢から考えても、パチンコ屋の店長をしていたくらいですので、入社後数年と言うわけではないでしょうね。
現在の活動も含め、パチンコ・パチスロ一筋ですね。
パチンコ屋の店長だった、と言うことについての詳しいお話は、この後にしていきたいと思います。
シーサは昔パチンコ屋の店長だった?
先ほど、シーサさんの前職はパチンコ屋の店長だったと言うお話をしました。
どのくらいの期間されていたのか、と言うことに関しては詳しいことはわからなかったのですが、現在の「シーサの回胴日記」の初回が2012年1月1日です。
なので、長くとも2011年までは店長をされていたのではないでしょうか。
また店長の他にも設定師や課長などのポストにも居たとのことで、かなり長いこと働かれて居たようですね。
ではなぜそれほど長く?勤めたパチンコ屋を辞めて、現在のライターの道へ進んだのでしょうか。
これに関しては、店長としてではなくライターとして自ら実践をしたいという気持ちから、ARROWS-SCREENを設立するに至ったようです。
本当にパチンコ、パチスロを打つことが好きだということが伝わってきますよね。
またパチンコ屋の店長の経験もあってか、現在の番組などでも話口調がすごく丁寧と評判ですよね。
優しい、聞き取りやすい、などと言われています。
見た目はイカツイんですが、本当に人柄は素晴らしいようです。
シーサのパチンコ屋の場所はどこ?
前職はパチンコ屋での勤務、実践をしたいからライターの道へと言うことですが、実際に働いて居たパチンコ屋の場所はどこでしょう。
シーサさんの出身は熊本県と言われています。
所により福岡県が地元だと言う噂もありますが、これに関しては確証がないのが事実です。
ですが九州内出身だと言うことは確からしく、九州内のパチンコ屋で店長をされていたみたいですね。
これも噂に過ぎないのですが、「つかさ」と言う九州に展開しているパチンコ屋で働いていたと言う話もあります。
シーサさんについてはなかなかプロフィールを詳しく公開されていないので、結構謎に包まれているのが事実です。
いずれにせよ、パチンコ屋の場所としてこの店舗で働いていたと言うことをお伝えすることはできません。
ですが九州内の店舗であると言うことは間違いないようです。
人気ライターとなった現在も、なかなか当時の仕事仲間などからの悪い噂が出ないのもすごいですよね・・・。
本当に人柄の良さが出ているのでしょうか。
シーサの出身高校や大学は?
シーサさんの出身高校や大学についてですが、これも調べたのですがわかりませんでした。
本当にプロフィールがなかなか公開されていないですね。
パチンコ屋で長く働いていた、と言うことを考えると大学には行ってないのではないでしょうか。
と言うことは高校卒業はされていると言う推測です。
現在のシーサと言う名前も高校時代のあだ名だ、と言う話もありますので、高校に行っていたことは間違いないようです。
ですが具体的にどこの高校に通っていたのか、と言う部分まではわかりませんでした。
出身地の噂がある熊本県、もしくは福岡県のいずれかの県の高校であることは間違いないようですが・・・。
シーサのまとめ
ここまで今回はシーサさんの現在の、ライターとして活動される以前のことについて深掘りしてみました。
シーサさんについて調べて思ったことは、本当に情報量が少ない!
雑誌などを刊行している所のライターではないからでしょうか。
番組は結構人気なので情報が漏れててもおかしくないと思っていますがね。
いずれにせよ、お話しできる範囲でシーサさんについて紹介できたのではないでしょうか。
パチンコ屋の店長まで昇格したにも関わらず、パチンコ実践をしたいと言う想いで会社を立ち上げる行動力が素晴らしいですよね。
そして成功されているので相当な努力あってこそだと思います。
これからも番組などでの活躍が楽しみですね。
九州内にお住みの方は、よく行くパチンコ屋にシーサさんが来店実践する機会があるかもしれませんね。
そのほか九州内でなくとも、九州が中心とはいえ全国で活動されているので機会があれば是非実物を見に行ってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。